ビジネス 葛藤 責任感のない人 向き合い方 一例

雑記

こんにちは、逆境☆マンです。

今日は責任感のない人との向き合い方の話

責任感。

これを問うのは難しい。

なぜならこれはその組織の中の立ち位置とコミットする内容によるからである。

指示系統が潤滑になっていないと、人により責任感の概念は変わるように思う。

具体的な指示があっても責任を放棄する、または周囲との責任感の認識の違いがある人を軌道修正するのは非常に骨が折れる。

仕事人生の上で培われたものや、教育、生来の素養、周囲との関係性の中で生まれるこのパーソナルな部分を他者が介入するのは難しく思う。

職種、職務内容にもよると思うが、サラリーマンである以上基本仕事はチームで成果を追求する。

どうしても業務量の偏りや処理速度、技能にばらつきはでるが、そこをチームで補完し合いたい。

会社はこういう小集団の歯車なのだから。

特に現職のような個人目標の無い環境はチームワークが大事。

グレーゾーンをどれだけ補い合えるかにかかっている。

キャリアもある年長者にこの部分を説いていくのは、非常に気を遣う。

勿論、若い方だから楽だとは思っていない。

しかし長年沁みついた癖みたいなのは中々直せないんだよなー。

自分が伝えなければならない事なのか?

時に悩む。

こちらの伝え方が悪いのかもしれない。

それでもここは私の責任感として伝え続けて行こう。

自分が潰れないように、そこも自己管理。

もはや何が正解かは分からない事もあるが、今は目の前の仕事を全うしよう。

そうすれば、何か道が開けると信じている。

皆さんも今目の前の事をクリアしていきましょ!

こんな話が皆様のお役に立てれば何よりです。

ではでは

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