こんにちは、逆境⭐︎マンです。
ようやく落ち着いて家にも慣れてきたポンズ。
私も可愛いが故に愛を持って躾せねばという責任感があります。
ただしかし、見ているだけで可愛い!!(笑)
実に可愛い表情してくるなこいつめ!!(笑)
でも時にはシビアに叱らねばこの子の為にならない。
ポンズ同様、思えば娘が産まれてから現在に至るまで、彼女の事が可愛くて仕方ありません。
愛故に嫌われるの覚悟で話する事もあります。
まあ思春期の娘は口とゆう刃で反撃してきますが(笑)
ポンズの場合は牙で向かってくるので、ちゃんとダメよ!
は教えないと。
娘と息子の成長を願っているのであります。

さて初めての食事にも躾の要素があり。
キャンキャン泣いたり、興奮状態の時は収まるまでこちらもじっと我慢するそうです。
とかく可愛らしい泣きかたをすると無制限に餌を与えてしまいたくなりますが、それはNGと知りました。
飼い主もじっと辛抱!
ここで見せかけの優しさを出しては元も子もありません。
せっかくのペットショップでの躾を台無しにするのも飼い主次第。
こちらも勉強になります。
今回学んだことは、犬が興奮状態の時にはとにかくお互いクールダウン!
躾の基本の様です。
ポンズ、一緒に学んでいこう!
父ちゃん、母ちゃん、姉ちゃん皆で頑張るよ(笑)
こんな話が皆様のお役に立てれば何よりです。
ではでは
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