クリスマス会 ご近所 子供たちの成長に目を細める 一例

雑記

こんにちは逆境☆マンです。

今日はクリスマス会の話

ここ数年ご近所5家族でクリスマス会を催しています。

子供たちは下は4歳~13歳まで、皆大きくなりました。

この土地に移り住んで早12年。

自身も周囲も色々な事があった12年。

子供たちが生まれたり、お世話になった人たちが鬼籍に入ったり、夫婦喧嘩があったり、子供同士喧嘩したり、悩んだり。

新たな仲間がご近所に引っ越されてきたり。

そんな中、皆の協力で今年もクリスマス会を行いました。

大部屋のカラオケルームで21人で4時間程、子供達も楽しそう!

普段カラオケが好きでない子も、歌いたいけど引っ込み思案の子も、ひたすら歌いたい子も皆んな楽しそう!

赤ちゃんの時からみているこいつらも成長したなー!

こちらは年々弱っていくのに(笑)

それにしてそれにしても皆自分を持ち始めて癖が強い(笑)

そんな癖の強い子供の親御さんもまた癖が強い(笑)

私もですが…

催しも後半に差し掛かる時、恒例のプレゼント交換。

子供達と親達で音楽に併せ交換。

中々こんな体験できません。

今年は海外出張があった癖強オヤジがこれまた癖の強いプレゼントを用意。

見事癖の強い私が頂く事になりました。

この町内の仲間達ともこの先20年、30年と歩んでゆけると思うと幸せです。

この先も色々な困難があるでしょうが、皆で少しづつ助け合って子供たちを支えたいと思いました。

令和の世に映画、オールウェイズ 三丁目の夕日みたいな町がある事を誇りに思った夜でした。

皆さんも隣人と挨拶したり少し会話を交わす事をしてしてみてはいいかがですか?

意外と気の合う付き合いが出来るかもしれましれませんよ。

こんな話が皆様のお役に立てれば何よりです。

ではでは

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